奇奇怪怪

【漢字】奇奇怪怪
【読み】ききかいかい
【意味】普通では起こらないような怪奇現象をいう。
【例文1】奇奇怪怪の心霊スポットに行く。
【例文2】背筋が凍るような奇奇怪怪の体験に驚く。
【例文3】霊感が強く奇奇怪怪を体験する。

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奇奇怪怪なこと

小学生のころだったでしょうか、奇奇怪怪という文字は見た目も面白いし響きも面白くて初めてこの言葉を知ったとき変な言葉だなという印象を持ちました。
意味も常識では理解できない不思議なさまということで、不思議なものが好きな私としてはワクワクする言葉でした。
私は小さい時から割とそいうのが好きで、ファンタージーものの世界観がすきでした。
分かりやすく奇奇怪怪の世界感といったら「ゲゲゲの鬼太郎」じゃないでしょうか。
正直、私は幽霊とか生霊とかそういった怖いものは苦手で、ホラー映画などは絶対見れないし夜中トイレに行けなくなります。
でも、私はわりと妖精や神様、妖怪の面白おかしい世界といいうのは見えないだけで本当はあるだろうと子どものころは本気で思っていました。
大人になった今でも、パラレルワールドや前世や過去世とかそいうものには興味があるし夢があると思うし楽しいです。
そんなのあるわけないよ、と馬鹿にする人もいますが一つの可能性とし前世があると仮定したら想像力も膨らむしストーリーが広がって楽しいのになと思っています。

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