悦に入る

【漢字】悦に入る
【読み】えつにいる
【意味】自分にしかわからない悦び(よろこ)を表す。物事がうまくいき1人で自己満足している様子。
【例文1】自撮り写真が良く撮れて悦に入る。
【例文2】好きなアニメキャラのゲームを手に入れ悦に入る。
【例文3】コスプレをして悦に入る。

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「悦に入る」という台詞を含んだ名言の感想

創作キャラを戦わせて強さ比べをするのが好きな人達なら一発で分かるほどのインパクトを持つ名言です。 (あまりにも長すぎるため一部だけ書きます。) 「やりよう次第で、弱者であっても強者をたおせるとでも言うように。そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る」(全文は長すぎるので省略します。) このノベルゲームのキャラの発言を要約してみます。 (宇宙に存在するグレートアトラクターや超新星爆発、ビッグクランチ、超光速、部下の持つ全ての特殊能力を使える、広大な宇宙が、この宇宙とは別に無数に存在する多元宇宙理論などの、小難しい物理学に基づいた圧倒的なスケールなどを持ち出して小難しい理論武装で自分を強く見せようとしても、どこまでも天井しらずに強くなり続ける戦闘能力を持った者のかませ犬に過ぎません。 

次元違いという表現ですら生ぬるいほどのパワーの差で、最新の宇宙理論に基づいた素粒子などを利用したタイムパラドックスや宇宙の外まで及ぶ破壊能力を完全封殺してこそ最強。 他には、武器無しで熊も倒せない弱者が、弱い特殊能力も上手く応用し、使いこなし方によっては山も崩せるはずだと得意気になっている事に呆れる。)   ここまでキャラクターの名言を要約してみました。ネタバレ防止のためキャラ名、ゲーム名は伏せます。 つまり他作品で例えるとサイヤ人や破壊神達のほうが、情報統合思念体よりも強いという考えを持てないと最強たる資格は無いという考えだと思います。

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