ローマは一日にして成らず

【漢字】ローマは一日にして成らず
【読み】ろーまはいちにちにしてならず
【意味】大事業を成し遂げるには時間がかかるもの。
【例文1】ローマは一日にして成らずだから、将来のため経営の知識をしっかり身につけておく。
【例文2】ローマは一日にして成らずと言うから結婚資金を貯める。
【例文3】ローマは一日にして成らずでマイホーム資金を5年かけて貯めた。

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久しぶりの歯医者でローマは一日にして成らずを実感

引っ越してきてから一年、行こう行こうと思いながらも、なかなか一人の時間が出来ず。春から下の息子も幼稚園に行き始めたので、ようやく一人の時間は出来たんですが、それでもなかなか重い腰は上がらず、ようやく今日行って来る事が出来ました。
痛いと思っていたところは、やっぱり虫歯にもなっていたし、歯周病が進行してるということ。これは以前にかかっていた歯医者さんでも言われていたことなので、驚くことはなかったんですが、とにかくブラッシングが大切なんです。歯医者に行ったからといって、ローマは一日にしてならずで、歯周病はすぐによくなるわけではない。日々のブラッシングなどが毎日の予防につながっていくということで、ブラッシングの指導も受けました。
そして、今日は歯石をとってもらって、あとはキレイにブラッシングをしてもらいました。歯医者さんとの長い付き合いがスタートしそうです。歯の治療が一段落してから、歯の矯正のことも考えていきたいと思っているけれども、それがいつになるのやら。なかなか人気のある歯医者さんのようで、次の予約がまるまる1週間もあいてしまいました。この間にブラッシングを頑張るぞ。

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