気が重い

【漢字】気が重い
【読み】きがおもい
【意味】ストレスに感じる。目先の事が嫌で気が進まない。
【例文1】気難しい取引先の上司に会うのが気が重くてしょうがない。
【例文2】毎朝の満員電車は気が重い。
【例文3】友達がおらずクラスで気が重い。

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私が気が重いと感じる時

私が一番思うときが、嫁姑問題です。
私の場合は特殊で、旦那の両親が離婚をし双方が再婚されているのですが、片方と縁が切れているわけでもなく、結果私の両親と合わせると3家族との付き合いになるのです。
旦那は幼少期、両親の離婚の際に父親の方に残ったので、私は父方に嫁いだ形になるので、もちろんそちらメインにするべきだと考えています。
ですが、離婚した母親、その再婚相手のお義父さんは「私の息子だから」と積極的に関わろうとしてきます。
もちろん子どもに罪はないと思っていますので、旦那が母親との関わりを否定しない限りは私もいいお付き合いができればと思っていましたが、最近になって私たちにも子どもができ、母親も初孫ということで頻繁に、しかも何も連絡なしに突然家に遊びに来るということが増えました。
更に1週間に1回は私に会いに来なさいとほぼ強制的になり出し、私も専業主婦なので用事があるわけでもなく断れずにズルズルと続いてしまっています。
メインの父親の方はとても気さくな人で、子どものことにはなるべく干渉しないですし、こちらから会いに行けば喜んで迎えてくれる、とても心地良い方です。
父親と母親の性格が反対ならよかったのに。。。と思う事もありますが、そうなることはまずありません。
父親にこのことが知れると、ガッカリさせてしまうという心配もあり言えません。
なので、義母に会いに行く週に1回の日が私にとってとても気が重いと感じるときです。

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